お笑いタレントのヒコロヒー(35)が10日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。島清恋愛文学賞を受賞したことにちなみ、小説を書くときにこれまでの恋愛経験をモチーフにしてきたか聞かれ「何にもない」と話した。

番組からの質問で「小説になるような恋愛経験あるっぽい」に「×」の札を掲げて「何にもないです」と話して「だから気楽でしたね。何もないから。ゼロからやればいいので、お笑いとかの何かあった方が面倒くさかったかもしれないです」と話した。

MCの神田愛花が「でも、恋多き女みたいなイメージ、私、勝手に持っていたんですけど」と話すとヒコロヒーは「どうしてよ?」と質問をし返して「ワシの何を知ってるというの」とちょっとキレ気味に反論した。

神田は「アドバイス、いっぱいしてくれるじゃないですか」と食い下がった。ヒコロヒーは地団駄を踏みながら「誰にやねん」と話すと、神田は「バラエティー(番組)とかで」とさらに問いかけた。ヒコロヒーは「アドバイスしてるんじゃなくて、単に偉そうにしているだけ。アドバイスは特にしてることはないんですよ」と語った。

MCのハライチ澤部佑から「過去の恋愛を思い出しながら…」と問われて「いやー、やんない、やんないです。そんな書くようなことないですし」と実体験からの引き出しはないと語った。

ゴリエから「じゃ、なんか自分のあこがれを投影して…みたいな感じ?」と聞かれて「まったくあこがれではないのは、是非読んでいただきたいんですけど」と話して「なんか書きながらムシャクシャしてたんですよ。コイツにこのセリフ言わせてみたらどうなるやろ、とか。チッ、しょうがないのう、とか言いながら書いてて、実際発売されたら、いろんな方が『共感しました』とか『あのセリフ、よく分かりました』とか…いや、あかんで、とか思って、ダメよ、ダメよ」と読者の反応の高さに驚いていたと話した。