タレント明石家さんま(70)が13日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。万博フェスでの“大惨敗”にうなだれた。
さんまは7日、大阪・関西万博会場のEXPOアリーナ「Matsuri」で、笑いと音楽のスペシャルフェス「さんまPEACEFUL PARK2025@大阪・関西万博」を開催した。歌には浅田美代子、MISIA、海原やすよ ともこ、ビビアン・スー、Little Glee Monster、Rockon Social Club、和田アキ子、お笑いではジミー大西、ナインティナイン岡村隆史、次長課長、EXITが出演した。
さんまはフェスを振り返り「芸人総倒れ」とがっかり。「俺も悪いし、岡村とEXITだけには、小遣いあげなアカン、好きな食べもん買ってこなアカンかなっていうくらい後悔、俺の責任だったんです」と反省した。
フェスはナイターだと虫が大量に発生する問題もあって、灼熱(しゃくねつ)の午後4時に開演した。楽屋も暑く、「笑いチームはあかんな。後でアッコさんとMISIAが来るから、そこで持っていってもらわなどうしようもないわ」と嘆きながら、ステージへと飛び出したが、前方はMISIAやRockon Social Clubの歌を楽しみにするファンが多くを占め、自身のファンははるか後方。すぐさま、「芸人全員、『あ、アウェーや』」と感じたという。
元々リハーサルからコントを作っており、岡村からは「これ、フェスですよね?」と何度も念を押されていたというが、繰り出すコントはことごとく不発。
さんまは「舞台歴50年、ほぼ完璧近くやらしていただいた私が、見事に負傷して参りました。野外とMISIAとのコラボは止めよう」と嘆き、「このザマ。頑張ります、また1からやり直します。また50年。よろしく今後ともお願いいたします」と笑いながら振り返っていた。



