タレント柴田理恵(66)が17日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。1月に95歳で亡くなった母、須美子さんの遠距離介護について明かした。
MCの黒柳徹子(92)から「東京と富山と遠距離介護っていうのは、振り返るとどうなんですか?」と問われた柴田は「元気なときよりも、ちゃんと親子らしい会話ができたかなって感じがします」と回顧し「ゆっくり会話ってあんまりしたことがなくて。介護している間の方が、思い出話とかしたりしたので、よかったなと思います」と話した。
続けて黒柳が「お母さま、最後まで目標持ってらしたんですって?」と尋ねると柴田は「『お母さん、何がしたい?』って言ったら『酒飲みたい』って言ったんですよ」と母とのやりとりを話し「『じゃあお母さん酒飲むために頑張ろう、これを目標にリハビリ頑張ろう、病気も治そう』って言ったら、そこからものすごい勢いで治りましたんで」と語った。
それを受け、黒柳が「すごいね」と感心すると柴田は「目の前にやりたいことのニンジンぶら下げると、一生懸命やる人なんですよ。そういうところがすごいなと思います」と笑いながら母の思い出を話した。



