ロックバンドTUBEが18日放送されたNHK「SONGS」(木曜午後10時)に出演。ボーカルの前田亘輝(60)が「NHK紅白歌合戦」に初出場した際、大物女性歌手から言われた痛烈な“一言”を明かした。

この日、同番組ではデビュー40周年を迎えたTUBEがヒット曲を披露したり、これまでの歴史を振り返るなどした。

93年に紅白に初出場し「夏を待ちきれなくて」を熱唱した時の話題に。ド派手な衣装やきらびやかなドレスで登場する歌手が多い中、夏のイメージが強く“夏バンド”とも言われるTUBEが、白い半そでTシャツにジーパンのみという格好で歌うという“伝説”を残した際の映像も流れた。

MCの大泉洋から「でも、こだわりの衣装だったんですよね?」と聞かれると、前田は「そうです。ビンテージの。当時はまだビンテージが知れ渡ってない時代で。終わった後に和田アキ子さんに“紅白ナメんなよ”って言われました」と振り返り、笑いを誘った。

大泉が「でも”夏らしい“といえば夏らしいわけですよね」とフォローしたが、前田は「でも季節感もまったく合ってなかったですし」と返答。大泉が「紅白にあまり向いてないバンドではあるっていうことですね」と言うと、前田は「すごく感じました」と同意しつつ「大みそかに“夏を待ちきれなくて”って、まだ早えーよ、みたいな」と自虐ネタを交えて話し、大泉を爆笑させていた。