南海キャンディーズ山里亮太(48)が7日、日本テレビ系「DayDay.」(ドジャース戦中継で午前10時25分)に生出演。自民党の高市早苗新総裁の新執行部に不安を口にした。
高市総裁の新執行部について、幹事長に麻生氏の義理の弟で麻生派の重鎮である鈴木俊一氏を登用。そして麻生氏は副総裁に就任。政調会長に総裁選を争った小林鷹之氏。総務会長に有村治子氏、選対本部長は古屋圭司氏と高市陣営から起用した。裏金問題で収支報告書不記載のあった萩生田光一氏を幹事長代行に据えた。
この人事登用のニュースについて「あれっ、派閥ってなくなったんじゃなかったっけというハテナが1個」と、まずは党内に唯一残った派閥の麻生派が今回の総裁選で示した存在感に疑問符をつけた。その上で「この人事みてると、麻生さんの意向がかなり通ってしまうような人事なんじゃないかなと。麻生さんっていうと『本来の自民党』って感じのイメージの人が力を持つところにいると、あれっ変えてくれるのかな、っていう」と、麻生氏の影響の色濃い人事にも疑念を表明。「自分のことを応援してくれたからとか、自分にこういうことをしてくれたからという恩返しで、っていうポジションを与えるんじゃなくて、この国を救うために適材適所で選んでくれる、そういった動きが見られたらいいな、って…今だとちょっと少し不安に思ってしまうところがあります」と語った。



