タレントのマツコ・デラックス(52)が9日午後7時放送のテレビ朝日系「徹子の部屋50年目深堀りSP第3弾」にSPサポーターとして出演。俳優佐藤浩市(64)について語った。
同番組は今年2月に放送50年目に突入した。この日は1万2500回を超える過去の放送からお宝映像を振り返り、MCの黒柳徹子(92)、ゲストの大泉洋(52)とともにトークを繰り広げた。
85年放送の佐藤浩市が24歳の時に出演した映像を見たマツコは「佐藤浩市さんがすごすぎます。あんまりいないよね、ああいう人、今ね。色気すごい。昔の方ってみんな大人びるのが早い。アイドルの子とかもそうだけど」と語った。
そして大泉が「僕も、この浩市さんと…。浩市さんと僕とマツコさんも出るCMがあったんですよ」と切り出すと、マツコは「あなた、その話するの?」と話を止めようとした。
大泉は「その時、(マツコは)初めて浩市さんにお会いしてるんですよ、初対面ですよ。初対面の時に、やっぱり…その時、佐藤浩市はすごい方でした。もう、やっぱり役者界でも重鎮の佐藤浩市さんですよ。もう、すごいオーラで。で、そこに初めてお会いしたマツコさんが『あの…これ本当に仲良くなったらでいいんですよ。今日、仲良くなったらでいいんですけど、最後に触らせてもらえます?』って」と明かし、苦笑した。
するとマツコは「だってもう、明日死んでも後悔のないように」と言うと、黒柳と大泉は爆笑。マツコは「佐藤浩市と会えることなんてもうねぇだろうなと思って。悔いのないように生きようと思って」と明かした。
そして「そのあと、何度かお会いしたことあって。偶然お会いした時に、そのエピソードをね。あんなこともあったねみたいに言われたんですけど。楽しそうな顔ではなかったです」と振り返った。
大泉が手をたたき大爆笑する中、黒柳は「イヤな思い出?」と尋ねた。すると「イヤな思い出でもないんだろうけど、どちらでもないみたいなお顔されてましたね」と答えた。そして大泉は「あの時はやっぱりマツコさんがぐぐぐぐぐっと世の中的にはきてたわけですよ。だから我々的にもマツコ・デラックスだっていう感じはあったわけですよね。どんな人なんだろう?と思ってる時に、やっぱり初めて『触らせてもらえるかしら?』みたいな。我々的にも面食らって」と語った。



