お笑いタレント博多華丸(55)が31日、NHK「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に生出演。ゲストに俳優堺雅人を迎え、2016年大河ドラマ「真田丸」の最終回で一瞬だけ共演したが、それ以来、脚本の三谷幸喜氏から呼ばれなくなったと嘆いた。
司会の鈴木奈穂子アナから「堺さんと華丸さんは共演なさられてるんですよね」と振られると堺は「そうなんですね」と話し、華丸は「実は! こっちはだいぶ覚えてるんですけど」と話した。堺は「もっとカラみたかったなぁ、もっとちゃんとやりたかった。一瞬だったんですよね」と当時を振り返った。
ここで当時のドラマでの共演シーンが登場。堺は主役の真田幸村役で、大阪夏の陣決戦前夜で、華丸は家臣の真田十勇士の猿飛才蔵役で、戦の直前で気合いを入れて目を見開いて迫真の演技だった。堺は「最後の決戦の前の高揚した中…もっとやりたかったですね」と華丸に話しかけた。
相方の大吉から「これから三谷作品に声かからない」とツッコまれて華丸は「そうなんです。三谷(幸喜)さんから言われたんです。『君は目玉がおおげさだ』って」と訴えるように明かした。堺は、そのまま不思議そうに繰り返して「目玉がおおげさ?」と話すと、さらに華丸は「目玉がおおげさなんだよ」と三谷に指摘されたことを繰り返して目玉をぎょろつかせた。
堺は「あのときは家臣が突然現れたようなもんですからね。スピンオフでずっと活躍されていた方だったので、こんな家臣いたって、っていう。歴史を構築するのが大変でしたよね、お互いに。初めまして感がお互いに抜けなかった」と、いきなり最終回で命を共にする人間関係に放り込まれたことについて懐かしがった。



