俳優木村拓哉(53)が、24日放送のTBS系特番「ウルトラタクシー」(午後9時)に出演。若手時代に「バッチバチだった」俳優を明かした。

木村が運転手となり、乗客を行きたいところまで送り届ける“ドライブバラエティー”。

ゲストのSnow Man目黒蓮(28)と町中華でトーク。木村は、15歳で芸能界入りしたきっかけについて「最初、おのずからではなかった。何これ?っていう入り口」と興味本位で足を踏み入れたと説明。一方で「蜷川(幸雄)さんの舞台を経験させてもらって。拍手してもらうことがこんなすげえことなんだって、初めて線路がガッチャンって変わった感じ。それが17歳」と転機を語った。

また94年放送のフジテレビ系ドラマ「若者のすべて」に出演した時のことを振り返り、「ドラマをやってみませんか?という流れでやってみたら、『役者なのは自分1人だけで、あとはタレントなんで』って」とある俳優から言い放たれたと告白。「今俯瞰(ふかん)で考えると、その発言をしてくれた萩原聖人っていう人には感謝なんだよね。当時はバッチバチだったけど」と同作に主演した萩原の名前を挙げて語った。

木村は「ハア?みたいな感じでやってたから。いやもう、バッチバチだった」と苦笑し「そういう現場を経験して、よりエンジンの回転数が上がった」と厳しい言葉に感謝していた。