米俳優ヴィン・ディーゼル(58)が12日、自身のインスタグラムにサッカーポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40=アル・ナスFC)とのツーショットを投稿し、人気カーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズ最新作でタッグを組むことを宣言した。
笑顔で肩を組んでそろって親指を立てる写真に、「誰もが彼が『ワイルド・スピード』の伝説に加わるのだろうか?と聞いてくる。彼は本物だと言わなくちゃ。私たちは彼のために役を書いた」とキャプションを添えており、ロナウドが2027年4月公開予定のシリーズ第11作に出演することをほのめかした。現時点で、両者から正式発表はないものの、ロナウドがシリーズ最終章に出演する可能性が高いと複数のメディアが伝えている。
2001年にスタートした同作は、「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」(2023年)に続く次回作が最終章になると伝えられている。現時点では2部作になる予定で、ロナウドは「PART2」に出演するとみられている。
ディーゼルは今年6月に最終章について、「シリーズの原点であるロサンゼルスに舞台を戻すこと、クルマ文化とストリートレースに立ち返ること、そして(ディーゼル演じる)ドムと(2013年に不慮の事故で亡くなったポール・ウォーカーさんが演じた)ブライアン・オコナーを再会させる」という3つの条件を実現させると明言していた。ロナウドの役どころなどは分かっていない。
ウォーカーさんは「ワイルド・スピード SKY MISSION」(2015年)の撮影中に急逝したものの、未撮影シーンはVFXや実の弟2人の協力によって作品を完成させた。ラストシーンでは、ドムとオコナ-の車が並び、別れのシーンが描かれていた。(千歳香奈子通信員)



