元乃木坂46与田祐希(25)が26日、都内で、ナレーションを担当した「映画HAWKS SP!RIT-273日の記憶-」公開初記念日舞台あいさつに、サプライズで登壇した。
同作はプロ野球・福岡ソフトバンクホークスのドキュメンタリー第3弾。パ・リーグ連覇、そして日本一の頂を目指した25年シーズンの戦いを追った。
温かい拍手で迎えられると「どういう空気になるか不安だったけど、ほっとした」と胸をなで下ろし、「ホークスファンは温かい」と感謝を示した。
本格的なナレーションは初めて。「不安もあった」というが、「地元福岡のプロ野球チームなので、いいプレッシャーを感じながらやれた」と振り返った。「おばあちゃんからの感想が結構なボリュームで送られてきたけど、『私じゃないよな…』って」と苦笑い。それでも「ありがとうと返しました」とほほ笑んだ。
プロスピリットを聞かれると、「取りあえず、飛び込む」とした。「“やらない後悔よりやった後悔の方がいい”と誰かから聞いた。誰だか忘れたけど…」と天然ぶりで会場を笑わせつつ、「いったん挑戦する」と胸を張った。
また、“葛藤したこと”には「ご飯絡みで…」とし、「お弁当が何種類かあると10分くらい悩む」で、再び会場を笑わせた。「ついさっきも差し入れをもらって、今食べるかで悩んだ」と振り返った。結局、「口の周りがよごれるので後にした」と天真らんまんぶりを見せた。
今年2月、みずほPayPayドーム公演をもって卒業。その後は女優として活動中だが、「新たな出会い、すてきな作品や人に巡り会えて、ご縁に恵まれた1年でした」。また、「ライブをやる側から見る側になったのが大きく変わったこと」とし、「あんなにキラキラした人の中にいたんだと思ってしまった」とほほ笑んだ。
同作を「選手の苦悩や努力、おちゃめな部分もあって、野球ファン以外でも心が動き、ささるような作品なので、ぜひ楽しんでください」とアピールした。
舞台あいさつには、ソフトバンク柳町達外野手(28)も登壇した。



