11月24日に実写日本映画興行収入(興収)記録を22年ぶりに更新し、21日には181億を突破した「国宝」が、作品賞、李相日監督(51)の監督賞、吉沢亮(31)の主演男優賞はじめ、史上最多の6冠に輝いた。
「国宝」「ババンババンバンバンパイア」(浜崎慎治監督)で主演男優賞を受賞した吉沢は、日刊スポーツ映画大賞を初受賞した。自身の受賞も含め「国宝」が38年の賞の歴史で最多6冠を獲得したことについて聞かれると「うわぁ…すごい」と驚いた。
そして、日刊スポーツ映画大賞の歴史について説明すると、何度もうなずき、耳を傾けた。その歴史の1ページに「国宝」と自身の名前が刻まれることへの思いを聞くと「本当に、うれしいですね」と、かみしめるように口にした。



