元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏(57)が19日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」の結成をめぐり、自民党議員が受けた衝撃の大きさを解説した。

青山氏は自民と公明の関係性について「26年間も連立政権を作ってましたので、これは国政だけじゃなくて地方議会もそうだし。あと支援者同士、例えばPTAで一緒にやってるとか自治体で一緒にやってるとか。本当に根を張った協力関係だったんですね」と説明。「高市政権とは確かに色合いが違うので連立離脱したけれども。『別れても好きな人』って歌もありましたけど」としつつ、「いずれ戻る可能性もあるし、なんだかんだ協力関係は続くとある意味自民党は願っていた」と自民の思惑を語った。

高市早苗首相の解散検討報道を受け、一気に新党結成に向けた動きが加速。青山氏は「公明党が新党を作るということは、完全に(自民と)敵対するということですよね。これに対してはものすごい自民党議員の中に衝撃が走っている。結構強気なことを言う人もいるけどそれは表向きで」と語り、「やはりかなりの衝撃だというのは間違いなく言えると思います」と話した。