「M-1グランプリ2025」の決勝で6位となった、お笑いコンビ「豪快キャプテン」が、19日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」(月曜午後11時10分=関西ローカル)に出演。決勝について振り返った。

番組では受験シーズンにちなみ、ゲン担ぎのための「トンカツグルメ」を特集。豪快キャプテンの2人が大阪の名店を訪れてリポートした。

ロケを行ったのは「M-1」決勝の4日前で、VTRのオンエア前にスタジオに登場した山下ギャンブルゴリラ(37)は「きょうの回が台無しといいますか…。一応(運気を)上げにいったのに、勝ててないですもん、僕ら」と自虐ぎみに語った。

そのロケでは、べーやん(31)が段取りを忘れたり、2人が食リポをせずに普通に食事をしたりと、少々微妙な仕上がりに。

VTRを終えると、山下は「こんなロケでは6位やなっていう感じでしたね」と反省。一方のべーやんは「楽しかったなって、僕は。ロケしてて、おいしいご飯も食べられたし…」と満足げな様子で話した。

ナインティナイン岡村隆史(55)は、「M-1」の決勝を東野幸治と一緒に見ていたそうで、「東野さんも言うてはった。(山下のセリフが)『速いな』って」と明かした。

山下は「そうなんですよ。僕はあんまり早口になってると思ってなかったんですけど、みんなが『1.5倍で見てるかと思った』みたいに(言われた)」と振り返った。さらに、6位に終わった“敗因”については、「敗因は僕の大緊張ですね」と自己分析。

これに、べーやんは「僕は全然緊張しなかったですね。すごいワクワクして…あんなきらびやかなセットの前で漫才ができるっていう。せり上がりがかっこよすぎて、自分に酔いしれて、そのまま登場できたんで、むちゃくちゃ楽しかったです。(山下の顔を見たら)ガッチゴチで…」と苦笑しながら述懐。

山下は「せり上がりの時に、僕が緊張してることを察して、声かけてくれてたらしいんです、べーやんが。でも僕は緊張で何も聞こえてなくて。『楽しもうって言ったんですよ、僕』『そうなん? 何も聞こえてなかったわ』って」と、ネタ披露後のやりとりを振り返った。

ただ、べーやんは山下より6歳年下で、NSCの1期後輩とあって、山下は「ていうか、『楽しもうってタメ口で言ってたんや』って一悶着(ひともんちゃく)ありました」と笑いを誘っていた。