髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の23日に放送された第80回の平均世帯視聴率が15・6%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・6%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、サワ(円井わん)は教員資格をとるため白鳥倶楽部で勉強中。そこに、トキ(髙石あかり)が訪れるがサワはどこかそっけない。サワの様子が気になるトキだが、山橋(柄本時生)や土江(重岡漠)、門脇(吉田庸)に話しかけられている間に、サワは倶楽部を出ていってしまう。それからサワは戻ってきて、トキに自分は誰の力も借りずに正規の教師になると語る。

なみ(さとうほなみ)は身請けを受ける気持ちを固める。

その頃、錦織(吉沢亮)は知事(佐野史郎)から自分の後任の英語教師の名前を知らされる。錦織の松江中の同級生、庄田多吉(濱正悟)だった。