Disney+(ディズニープラス)が公開する新ドラマ『ブラッディ・フラワー』が、公開前から世界中で注目された。ソウル市内で製作発表会を開き、ベールを脱いだミステリースリラー。韓国メディアのスポーツ東亜は1月30日、「破格な設定と圧倒的な没入感でグローバル市場を揺るがしている」と報じた。

同ドラマは、すべての重い病を治療できる能力を持つ連続殺人犯と、彼を巡る人間の欲望を描いた作品。同メディアは「公開直後に海外配給会社の問い合わせが殺到し、記録的な海外販売成果を上げている」と伝えた。

さらに「破格な設定、そしてこれを巡る人間の心理を密度高く解きほぐした。快感と哲学的質問を同時に投げかける作品と評価されている。このような物語は、文化圏を超えて共感できる普遍性を備えているという点で、海外バイヤーから高い関心を引き出した」と説明した。

アジア代表OTTプラットフォームViu(ビュー)との契約で、香港、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイのアジア諸国と、中東やアフリカ地域まで幅広い公開が確定した。また、米国を基盤としたKコンテンツプラットフォームKOCOWA(ココワ)を通じて、米大陸、欧州、オセアニア、中東地域の放映権契約を締結し、グローバル拡張に拍車をかけた。また、北米最大のアジアコンテンツプラットフォームとして挙げられるオンデマンド・コリアとの契約を通じて、北米と南米はもちろん、タイ、フィリピン地域までサービスが予定されている。

日本では、OTTプラットフォームのU-NEXTが契約し、公開が確定した。さらに台湾、インド、ベトナム、ロシア地域の放映権契約も締結された。

同ドラマは、2月4日からDisney+で公開される。