アルピニスト野口健氏(52)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院選で大敗を喫した中道改革連合で落選した旧民主党勢について言及した。

自民党大勝のあおりを受け、中道は公示前の167から49議席へと、100議席以上の大激減となった。同党では、安住氏のほか、小沢一郎氏や岡田克也氏、枝野幸男氏、馬淵澄夫氏ら旧民主党時代からの大物たちが軒並み落選した。

野口氏は、落選した岡田氏の今後について言及している記事を引用した上で「落選した民主党時代からのベテラン議員は潔く引退された方がいい」と提案した。そして「それぐらいしないとむしろ若手の足をひっぱるだけ。本当に『若手をサポートしたい』のならば落選ベテラン勢は引退された方がいいのではないでしょうか」と投げかけた。

岡田氏は民主党代表や幹事長、副総理など要職を歴任。今回の衆院選で三重3区から出馬したが、落選した。自身のXで「【かつやチャンネル】2026.2.9 一晩明けて、議員会館撤収作業とこれからのこと」と記述し、ショート動画をアップ。今後について「我が党の優秀な将来性のある若手を、しっかりとサポートしていく。具体的なことはこれから検討いたしますが、そうした政治活動はこれからも続けてまいります」などと語っていた。