公開中のアニメ映画「ヤマトよ永遠にREBEL3199第五章白熱の銀河大戦」(福井晴敏総監督)の上映記念舞台あいさつが22日、都内で行われた。

西暦2207年。宇宙のかなたから謎の巨大物体「グランドリバース」が突如出現して、太陽系に侵攻して地球の新首都に降下する。デザリアムの部隊に首都は制圧され、内通者によるクーデターも発生する。そして、解散していた旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令「ヤマトへ集結せよ!!」が下る。

古代進役の小野大輔(47)は「ものすごく熱い展開が待っていて、ヤマトがお届けできるエンターテインメント全て詰まっている。絆がどんどん深まっていくのが胸にグッと来て、古代進冥利(みょうり)に尽きます。困難な旅でしたが、過ぎてしまえばアッという間。ここがクライマックス、総力戦だと思います。ヤマトが好きな人だったら、1人、1人に感情移入して熱くなると思います」。サーシャ役の潘めぐみ(36)は「お待たせしましたではあるんですが、ここまで来たんだなという思いです。1回だけじゃなく、通いつめて欲しいです」。

土門竜介役の畠中祐(31)は「非常に最高に…どうなるんでしょうね(笑い)。今回本当に集団戦というか、作戦遂行するのに熱いから、戦闘シーンを楽しみにしてください。航空隊の活躍は胸躍ります」。桐生美影役の中村繪里子(44)は「ぜひぜひ皆さん、楽しみに見てください」。

福井晴敏総監督(57)は「毎回、上映前は“ネタバレ禁止”なんですが、今回ほどキツイことはない。予告しますが、劇場を出たら皆さんは振り返ります」と話した。