タレントで国際薬膳師の麻木久仁子(63)が19日、4年目となる26年度1学期も放送大学での学びを継続することを明かした。
48歳で脳梗塞、50歳で乳がんを経験したことで「食」への関心を深めた。23年4月、還暦を機に放送大学に入学。漠然と学びたいと思っていたことを“いつかやろう”ではなく“今やろう”と決意し、23年4月に放送大学に「選科履修生」として入学した。
25年度2学期は「リスク社会の家族変動」「ライフステージと社会保障」「地域生活を支える社会福祉と法」「人生100年時代の家族と法」を受講。「おかげさまで、4科目とも最高評価のマルAを頂きました」と明かした。
これまでに「科目群履修認証制度」(放送大学エキスパート)で、「健康福祉指導プラン」(健康福祉運動指導者)と「福祉コーディネータプラン」(福祉コーディネータ)を取得。あと3科目を履修すれば、放送大学エキスパートの「社会生活企画プラン」(社会生活プランナー)と「地域貢献リーダー人材育成プラン」(地域貢献リーダー人材)の取得が可能になる。
26年度第1学期については、「エキスパートをあと2つ取得するために必要な科目を3つ選択する予定です」とし、「エキスパートを取得したからといって私がすぐに『地域貢献リーダー人材』になれるとは思いませんが、エキスパートはゴールではなくてスタートだと思います。『スタートラインに立ってもいいんだよ』と言われると希望が湧くんですよね」と目を輝かせた。
放送大学での学びも4年目に突入。「最近は、わりともう生活になじんでいますので、そういう意味では意気込みというほどのものはないのですね」と明かし、「普通に『ルーティンがまた始まる』という感じです」と生活のリズムに溶け込んでいる。
「放送大学で学んでいるとメンタルが充実してくる」とし、「最近は、もう1度ワクワクしてみたい、もうひと花咲かせてみたいと自然と思うようになっている自分に気が付きました」と、心の中の変化を明かした。



