俳優谷原章介(53)がMCを務めるフジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)が27日、最終回を迎えた。最終回の特別企画として、出演者がみんなで話したいことをトークする企画で、スペシャルキャスターを務める歌手で俳優武田鉄矢は「すべての職場に老人を!」と呼びかけた。この呼びかけに、梅沢富美男も満面の笑みで頷き「はいホントそうですよ。伊達に年取ってるわけじゃないんで。下手なその辺のガキより知識ありますんでね」と応じ「私は元祖老害でしたから」と語った。
武田は、番組で高齢者の視点からさまざまな意見を発信してきた。
武田は「いま、老人問題と称して、老人に問題をつけただけで、いかにも問題があるように問いかけるメディアの態勢は間違ってると思う。あらゆる職場に老人がいるということは日本を元気にする素だとおもう」と語った。
梅澤は武田の意見に大きく頷き、佐々木恭子アナから「老害なんて言葉はどうですか」と振られると「だから何に向けて老害と、私は元祖老害でしたから。ただやっぱり何に向けて老害って言ってんだかよく分かんないけど。年寄りは知識が半端ないですからね。人生の知識ですよ」と熱く語った。
梅澤の発言を受け、武田が「ぜひ老人にチャンスをください」と語り、「僕は死にましぇん」と、主演した1991年のフジテレビの大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」での名せりふで締めくくってみせた。



