元自民党衆院議員の杉村太蔵氏(46)が29日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。イランへの攻撃停止の期限を延長している米国トランプ大統領の発言の影響で、日本に石油が輸入されない事態を想定して節油対策を訴えた。

MC爆笑問題田中裕二が「太蔵君は、補助金とかじゃなくて節約っていうことをすべきだと?」と質問した。

杉村氏は「アメリカがどこかで撤退してもイスラエルですよね。イスラエルとイランの戦争はひょっとすると長期化してしまうんじゃないか」と、いずれにせよ、ホルムズ海峡の緊張は長期化してしまう可能性に言及。「ホルムズ海峡の事実上の封鎖は、かなり長期化する可能性は出てきてるんじゃないかと。そういったときに補助金を出して、有事なのに平時の生活をしようっていうのは、ちょっと無理があるんじゃないか」と、指摘した。

すでに国際エネルギー機関(IEA)は、エネルギー危機を見越して各国に対し、行動変容による節約を呼びかけている。杉村氏は「まだ余裕がある段階で政府も今後の石油の使い方において、計画を発表していただいた方がわれわれのショックはやわらぐんじゃないか、と思ってます」と発言した。