今日20日に2代目王者が決まる、日本テレビ系「アサヒビール スマドリ ダブルインパクト 2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦」(午後7時)で、司会を務めるお笑いコンビ、かまいたちの山内健司(45)と濱家隆一(42)が、19日までに取材に応じ番組の魅力を語った。

濱家は「漫才師、コント師を突き詰めるのは、もちろんすばらしいこと。でも、どっちもやっていくというのも相当な覚悟。両方おもしろいと言われたい、芸人の根幹の部分を忘れずに貫いてきているメンバー」と、決勝に残った8組の実力に太鼓判を押した。山内は「ビスブラ(ビスケットブラザーズ=キングオブコント2022王者)だったらコント、ドンデコルテ(M-1グランプリ2025準優勝)だったら漫才のイメージ。でも、イメージにない方を見ることができるというのは、各コンビにとっても新しい一面を見せられるチャンス」と力説。昨年大会を制した初代王者ニッポンの社長に続く、2代目王者を目指す実力派芸人たちの、さらなる引き出しに期待した。

かまいたちはキングオブコント2017で優勝、M-1グランプリ2019で準優勝と、正真正銘の二刀流として実力を証明してきた。ただ、濱家は「漫才とコントを、1回の賞レースでやるという経験をしたことがないので、どういう形でネタ合わせしてるんやろ、と思う。漫才とコントではテンポ感も違う。前回、出ていたメンバーは『これ大変やわ』って、口々に言っていた。みんな、いつもよりも疲れている印象があった」と、ダブルインパクトはまた別物の、過酷な賞レースだと優勝を目指すメンバーの声を代弁した。