歌手で作家の合田道人(64)の著書「流行歌に唄われた『花』物語」(笠間書院)が話題だ。

松田聖子の「赤いスイートピー」、アグネス・チャンの「ひなげしの花」など花にまつわる作品110作で歌の生まれたエピソードを説明。植物博士の土橋豊氏が花自体の解説も加えている。

合田は「花の名前は歌で知っているのにどんな花なのか分からない。そんな歌ってありますよね。そこを解明しました」と話している。

合田は1979年、高校在学中にシンガー・ソングライターとしてデビューし、数々の新人賞を受賞。その後は音楽番組の構成演出や司会、ラジオDJなど多方面で活躍している。02年に「案外、知らずに歌ってた童謡の謎」を発売し、「謎」はシリーズ化している。