タレント加護亜依の夫が、インターネット上の記事で名誉を傷つけられたとしてサイトを運営する「サイゾー」(東京)などに1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、110万円の支払いを命じた。
問題となったのは、2011年10月に掲載された記事。加護の夫が違法カジノに顧客を連れて行き女性芸能人を紹介しながらカジノ事業の出資金を集めたとの内容だった。
木納敏和裁判長は、記事の中で、大手製紙会社の元会長から資金を集めていたとの部分について「真実と認められず、真実と信じる理由もない」と指摘。名誉毀損(きそん)に当たると判断した。




