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団十郎血液型AからOに「性格変わらず」

「小唄夜雨会」で復帰を果たした市川団十郎(撮影・藤田啓輔)
「小唄夜雨会」で復帰を果たした市川団十郎(撮影・藤田啓輔)

 今月13日に退院した市川団十郎(62)が28日、血液型がA型からO型に変わったことを告白した。この日、退院後初仕事となる東京・三越劇場「小唄夜雨会」に出演した団十郎は、7月にO型の妹市川紅梅から末梢(まっしょう)血同種移植を受けて、A型からO型になったことを明かし「血液型は変わっても、性格は変わっていないと思います」と笑わせた。来年1月の国立劇場で本格復帰する。

 団十郎の告白に会場がどよめいた。「前はA型だったけれど、今はO型としてお目にかかっています。性格は変わっていないと思いますが、多少は変わったかもしれません」と血液型が変わったことを明かした。

 団十郎は4年前に発症した急性前骨髄球性白血病は完治したが、新たに正常な造血が抑制されて貧血となる「骨髄異形成症候群」となった。そのため、医師から「同じ両親の人」からの血液を造ることのできる「末梢血幹細胞」の移植(末梢血同種移植)を勧められた。今年7月初め、妹で舞踊家の市川紅梅から移植を受けるため入院。抗がん剤でもともとの血液中の白血球をゼロ近くにした上で、同23日に紅梅の末梢血8パックをカテーテルで移植し、その後もほかの人からの輸血を受けたという。

 妻の堀越希実子さん、長女の市川ぼたんによると「本人の血とドナーの血が体の中で戦っているため、かゆみや下痢などのGVHD(拒絶反応)が大変でした」。現在は免疫抑制剤を飲んでおり、週1回通院し、ほこりの多い場所などを避けるようにし、外出時にマスクを欠かさないという。

 この日は「ごあいさつ」と「小唄振り」に登場。「輸血の袋を見ながら、どんな美人の血かなと思いながら輸血を受けていました」と笑わせながらも「今の私は残念ながら献血できない。どんな人から輸血されたか分からないけれど、ありがたいことだと思います」と感謝した。入院中もリハビリを行い、退院後は散歩するなど、来年1月の国立劇場公演「象引」での本格復帰を目指して体力づくりをしている。75キロあった体重は入院中に10キロ減ったが、退院後は3キロ増えたという。「今は体調もいい。舞台に立てたことは私にとって喜びだし、お客さまがそれを受け止めてくださったこともうれしく思います。舞台で疲れたか? 逆に、今朝は顔がむちゃむくれだったけど、舞台に立って『すっきりした』と言われました」と、復活への手応えを口にしていた。

 [2008年10月29日8時4分 紙面から]


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