10月9日、三鷹特別を制したグラスミヤラビと柴田善臣騎手
10月9日、三鷹特別を制したグラスミヤラビと柴田善臣騎手

<1>グラスミヤラビ(東京10R奥多摩S・14時55分発走)

同馬の父サトノアラジンの産駒は今年、東京芝1400メートルで【2・0・1・4】。勝率28・6%、複勝率42・9%は、このレースに出走する馬の種牡馬成績(出走5頭以上)でトップ。単回収率271%、複回収率108%も優秀だ。また同馬に騎乗する柴田善騎手と、同馬を管理する大江原厩舎のタッグは昨年以降の東京で【2・0・3・7】。複勝率41・7%と高確率で馬券に絡んでいる。昇級戦になるが、ぜひ買いたい1頭だ。

岩田望来騎手(2022年11月3日撮影)
岩田望来騎手(2022年11月3日撮影)

<2>サザンステート(福島12R・15時55分発走)

1勝クラスで善戦の域を出ていないが、鞍上に角田和騎手を配し、魅力アップだ。同騎手は先週土日の福島最終レースを連勝し、今年の福島12レースで【2・0・1・2】、勝率40%、複勝率60%の高率をマークする。同馬の父アメリカンペイトリオットも芝の最終レースは今年、連対率40%と好相性。調教の動きも良く、初距離でも狙ってみたい。

角田大和騎手(2022年8月撮影
角田大和騎手(2022年8月撮影

<3>ルワンジュ(阪神7R・13時25分発走)

中央では苦戦続きだが、岩田望騎手起用で一発を期待する。同騎手は昨年以降、阪神ダート1200メートルでトップの14勝を挙げ、連対率30・4%、複勝率40・5%の好成績。さらに1勝クラスに限定すると、連対率36・8%、複勝率47・4%にアップする。近走成績から人気はなさそうだが、2枠3番から大駆けだ。

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。