札幌競馬が開幕し、開催初戦は武豊騎手が飾った。1番人気アンテロース(牡、岡田、父モーリス)がデビュー2戦目で勝利。やや重の馬場で勝ちタイムは1分53秒5。
道中は逃げ馬を見ながら2番手を追走。1000メートル通過1分4秒5のスローペースをしっかりと折り合い、直線は入り口で抜け出す。トーセンウォルトの強襲を受けるも、ゴール前は流したまま首差で勝ちきった。
ウイナーズサークルで集まったファンから多くの拍手を受けていた武豊騎手は「すごくセンスがよくて、すごく乗り味のいい馬ですね。着差はなかったですが、余裕はありました」とたたえた。
岡田師は「新馬戦もまあまあな内容でしたからね。今後は馬の状態を見て、今後はコスモス賞から札幌2歳Sへ向かいます」と話した。

