JRAは14日、北沢伸也騎手(52)から騎手免許の取り消し申請があり、3月5日付で同免許を取り消すことを発表した。引退後は、栗東・藤野厩舎で調教助手となる予定。

90年3月に荻野光男厩舎からデビュー。同期には江田照騎手や栗東で調教師の牧田師、村山師らがいる。デビュー当初は平地競走のみに騎乗し、1年目に9勝、2年目に24勝。98年からは障害競走にも騎乗し、10年からは障害専門騎手として活躍した。重賞初制覇は02年阪神JS(ミレニアムスズカ)。14年には4番人気レッドキングダムで中山大障害を3馬身差で制し、J・G1初制覇を飾った。

昨年の9月10日阪神1R(ラコンチャ8着)以降、実戦から遠ざかっていた。JRA通算成績は3204戦282勝(平地122勝、障害160勝)。JRA重賞はすべて障害で9勝。