騎手から転身した秋山真一郎調教師(46)が5日、厩舎を開業した。イニシャルの「S・A」をあしらったロゴ入りの黒いジャケットを着て、自ら調教にもまたがった。

「忙しいです。思ったよりいろいろ時間がかかりますね。(調教に)乗ってて盛り上がって楽しくなってくるし、張り切るところもあるので」と笑みを浮かべた。

騎手としてG1・2勝を含むJRA通算1059勝を挙げ、昨年3月に調教師免許を取得。以後は技術調教師として騎手時代の同期でもある武幸師の元で研修してきた。

「たくさん勝たないと。結果が大事なので。稼がないとみんなが困りますから」

今週は出走馬がなく、初出走は来週以降となる見通しだ。