サウジアラビアのネオムターフCを制したシンエンペラー(牡4)と、ドバイワールドC3着フォーエバーヤング(牡4)について、管理する矢作芳人調教師(64)が10日、今後の見通しを示した。
シンエンペラーは11月30日東京のジャパンC(G1、芝2400メートル)を今秋の最大目標とする予定だ。10月5日の凱旋門賞(G1、芝2400メートル=仏パリロンシャン)にも登録する。矢作師は「JCが秋の最大目標。そこまでの選択肢が数多くある。フォーエバーヤングも2頭とも疲れているので、回復度を見ながらかな。(シンエンペラーは)凱旋門賞は選択肢のひとつ。早く始動できるのであれば、インターナショナルS(G1、芝2050メートル、8月20日=英ヨーク)とか、去年行った愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、9月13日=愛レパーズタウン)とか、いろいろ道はあると思う。2回くらい使ってJCというのをイメージしている」と伝えていた。
フォーエバーヤングは引き続き10月1日船橋の日本テレビ盃(Jpn2、ダート1800メートル)が有力となる。

