3歳ダート3冠の2冠目、東京ダービー(Jpn1、ダート2000メートル)が11日、大井競馬場で行われる。発走は午後8時5分。
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過去10年の枠番別成績を見ると、最も多く勝っているのが7枠で5勝という圧倒的な数字を残している(15年ラッキープリンス、17年ヒガシウィルウィン、18年ハセノパイロ、19年ヒカリオーソ、24年ラムジェット)。これに続くのが5枠の2勝。1枠、3枠、6枠が1勝ずつを挙げている。2着数を見ると、6枠が4回で最も多い。
データを信頼すれば、14番枠からスタートするカナルビーグル(牡、佐藤悠)の戴冠だ。羽田盃、ユニコーンS上位組の激突という構図。7枠に入った時点で、東京ダービー馬のタイトルに一歩近づいた。
東京ダービーは今年が第71回。ちなみに過去10年ではなく、過去70回で見ると、最多勝は6枠で13勝。5枠と7枠が12勝で続いている。馬番別で唯一、優勝馬が出ていないのが16番枠。ユニコーンS2着で大外16番枠からスタートするクレーキングには厳しいデータとなるが、同馬はこのデータを覆せるのか。ルメール騎手の立ち回りにも注目したい。

