金鯱賞を制したクイーンズウォーク=2025年3月16日
金鯱賞を制したクイーンズウォーク=2025年3月16日

15日中京の金鯱賞(G2、芝2000メートル、1着馬に大阪杯優先出走権)では、クイーンズウォーク(牝5、中内田)が連覇を狙う。1年前は重馬場のなか好位から押し切り、重賞3勝目をゲット。続くヴィクトリアMでも首差2着に健闘した。天皇賞・秋(9着)以来の実戦だが、実績舞台なら巻き返し必至だ。

G1馬アーバンシック(牡5、武井)が強敵。一昨年の菊花賞馬で、昨年の天皇賞・秋は差のない5着に善戦した。昨年12月の香港ヴァーズ10着以来だが、ポン駆けが利くタイプだ。

惜敗続きのドゥラドーレス(牡7、宮田)は今度こその重賞初勝利を目指す。昨年以降は【1・4・0・0】と抜群の安定感。特にここ2戦は相手が悪かっただけで、能力的には一気のG2制覇も十分にある。

その他、京都記念で重賞2勝目を果たしたジューンテイク(牡5、武英)や、2走前に中日新聞杯を勝ったシェイクユアハート(牡6、宮)など好メンバーが顔をそろえる。