日本ハム大谷翔平投手(20)が、「負けず嫌い」をのぞかせた。

 24日、紅白戦(名護)に先発に、実戦では初対戦となる中田翔内野手(25)に、バックスクリーン右への1発を浴びた。

 154キロ直球をはじき返され、マウンド上では苦笑いだったが、試合後は「(味方打者で)外しか投げられないので。風に乗りながら飛びました」と、淡々と振り返った。

 ハーミッダにも1発を浴び2失点したが、今季最速の156キロもマークし、4回を投げて9奪三振と内容もよく「全体的によかったです」と満足そうだった。