巨人坂本勇人内野手(26)が29日、左ふくらはぎの張りのため、出場選手登録を抹消された。
08年にレギュラーに定着して以降は初めてで、故障での抹消も初めて。この日、東京ドームで治療を受け「(出場に)強い気持ちを持ってやってきたのですごく悔しいですが、1日でも早く戻ってこられるようにしたいです」と話した。原監督は「そんなに大したことはないけど、場所が場所。トレーナーと本人と話をして、(最短で登録可能な)10日間でベストの状態にすることが最善である、ということ」と説明した。坂本は28日の中日4回戦(東京ドーム)の走塁中に違和感を覚え、2回表の守備から交代した。
◆巨人の主な故障者 開幕前では2月に堂上が右手親指骨折、3月に内海が左腕の炎症、大田が左大腿(だいたい)二頭筋の肉離れで戦列を離れた。開幕後では4月2日に相川が右太もも裏肉離れ、同18日に阿部が左太もも裏肉離れ、亀井が右ふくらはぎ痛、坂本がこの日に登録抹消。昨年11月に矢野が右肘を、長野が右肘と右膝を手術。矢野は現在も2軍調整中。また、4月9日に川相ヘッドコーチ、同15日に原監督がインフルエンザB型で一時離脱した。



