広島の黒田博樹投手(40)が19日、マツダスタジアムで調整を行い、次回登板に備えた。

 前田や大瀬良ら先発陣とともに、黒田はキャッチボールやランニングなどのメニューを消化。練習の合間には畝投手コーチや野村らと談笑する姿も見られた。

 炎症のある右足首に関しては「投げられる状態にある」と不安を一蹴した。7年プレーした米大リーグでも、どこかに不安を抱えながらローテーションを守ってきた自負がある。「長いシーズン、いつも万全の状態で投げられるわけじゃない。プロで19年やり続けてきたことを変えるつもりはない。引退するまで何歳になっても進化したいと思う」。次回先発が予想される22日ヤクルト戦に向けて、調整を続けていく。