今季13度目の完封負けで、西武ドラフト1位高橋光成投手(18=前橋育英)にプロ初勝利を献上した。

 制球が不安定だった初回1死三塁など、再三好機をつくったがあと1本が出ず。福良淳一監督代行(55)は「(高橋は)途中から変化球でもストライクを取れるようになった。立ち上がり、前半に攻略できていれば」と悔やんだ。

 勝てば最下位を脱出できたが、8回には3番手の塚原頌平投手(23)が中村剛也内野手(31)にプロ野球新記録となる通算16本目の満塁弾を浴びるなど、終盤は一方的な展開になってしまった。