西武アンディ・バンヘッケン投手(36)が7回を2失点にまとめる力投をみせた。

 3回に先頭打者への四球から2点を失ったが、その後はカーブを効果的に使って尻上がりに調子を上げ、追加点を許さなかった。来日初勝利はお預けも、「今日は自分の持っている球種(ストレート、カーブ、フォーク、チェンジアップ)を全て投げました。十分満足できる結果です。チームも勝つことが出来たので、それが一番の満足です」と充実の表情をみせた。

 潮崎ヘッド兼投手コーチは「カーブが入るようになって、見違えるようになった。今日みたいな投球を続けてくれたら、勝ち星もついてくるでしょう」と、今後の登板に期待を込めた。