7回以降、5投手を注ぎ込む小刻みな継投で逃げ切り、貯金3とした阪神金本知憲監督の一問一答。

 ─1点差を守り抜いた

 金本監督 終盤、ピンチが多くてハラハラしましたけど、まあ良かったです。

 ─先発藤浪は7回途中で3失点。状態はどうか

 金本監督 ちょっと変化球に頼りすぎている。でもバッティングカウントで、よくスライダーでカウントを取れていたんでね。あれはちょっと成長というか、違う藤浪を見たかな。

 ─5投手による継投は気持ちが入っていた

 金本監督 そうね。高橋もきっちり抑えてくれて、安藤も。藤浪は多分、完投したかっただろうけど。自分が投げて勝ったことを自信にしてほしい。負けない投手として。プラスに考えてほしい。多分、彼は納得しないけどね。球数が多かったとか、打たれたとか、反省は反省として。彼の能力はあんなものじゃない。