阪神西勇輝投手(28)が移籍後初登板初先発で試合を作ったが、今季初黒星を喫した。
7回を投げて4安打2失点。球数は92球と、リズムの良い投球を披露した。
降板後は「全体的には自分の投球をすることができ、ゲームを作ることはできました。初回のピンチを最少失点で切り抜けることができていれば違った試合展開になっていたと思うので、また次回に向けて反省し、準備していきたいと思います」と広報を通じてコメントした。
<阪神1-2ヤクルト>◇31日◇京セラドーム大阪
阪神西勇輝投手(28)が移籍後初登板初先発で試合を作ったが、今季初黒星を喫した。
7回を投げて4安打2失点。球数は92球と、リズムの良い投球を披露した。
降板後は「全体的には自分の投球をすることができ、ゲームを作ることはできました。初回のピンチを最少失点で切り抜けることができていれば違った試合展開になっていたと思うので、また次回に向けて反省し、準備していきたいと思います」と広報を通じてコメントした。
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