国内FA権を行使し楽天に移籍した鈴木の人的補償として、ロッテに加入した小野郁投手(23)が23日、ZOZOマリンで入団会見。年俸は600万円、背番号は37に決まった。

「楽天だと嶋さん。期待してもらっている番号だと思う。しっかり背番号に負けないくらい、中継ぎなら37ホールド目指してやっていきたい」と意気込んだ。

自身の持ち味を問われると「僕の持ち味は150キロを越える直球だと思うので、その真っすぐを生かすためにしっかり変化球やコントロールをしっかり磨いて、勝ちゲームで投げられるようになりたい」とアピールした。

今季イースタン・リーグで35試合に登板し2勝3敗、14セーブ。防御率3・32の成績を収め、2年連続のセーブ王に輝いた。1軍登板は5年で39試合と多くないものの23歳と若く、まだまだ伸びしろもある。「来季は自分でも勝負の年だと思う。1試合でも多く、1年間1軍に帯同し、期待を超えられるようにしっかりやっていきたい」と力を込めた。