阪神青柳に収穫と課題、矢野監督は「四球多い」注文

  • 練習試合 広島対阪神 5回裏広島1死一、三塁、鈴木誠也に中前適時打を打たれる青柳晃洋(撮影・清水貴仁)

<練習試合:広島8-1阪神>◇9日◇マツダスタジアム

阪神青柳晃洋投手は収穫と課題がはっきり出た。5回に5安打を集中されて4点を失ったが、4回までは無失点。「左打者に対するシンカーやフルカウントからの投球など、試したいことはできたので、もう1度梅野さんともしっかり話し合って開幕に向けて調整したい」と振り返った。

矢野監督は「球自体はいい。四球が多く、球数が増えた」と注文。シーズンは23日のヤクルト戦(神宮)先発が濃厚で、「火曜日の男」として6連戦初戦を任される見込み。まずはツバメ斬りへ投球の精度を高める。