広島ドラフト1位の苫小牧中央・斉藤優汰投手(18)、同2位の利根商・内田湘大内野手(18)が7日、偶然にもそろってぬいぐるみを持参し、廿日市市内の大野寮に入寮した。
最速151キロ右腕斉藤はNHKアニメの芋虫キャラクター「ニャッキ」が相棒。昨年6月に高校野球部の同期からもらったそうで「かわいい顔をしている」。ツインズ前田、大瀬良、森下、栗林らが過ごした「出世部屋」の104号室を引き継ぎ、「すごくありがたい。出世部屋ということで、これから努力して1軍に上がれるように頑張っていきたい」と力を込めた。
一方、高校通算36本塁打&最速149キロを誇る内田はカワウソの「デブリン」(本人命名)だ。「不細工な顔が癒やされる。(高校時)つらかった時期にお母さんが買ってきてくれた。恩返しを頑張っていきたい」。好きな言葉「蟻(アリ)」。「アリは冬場を乗り越えるためにコツコツと。自分も見習ってコツコツ努力していかないといけない」と気合十分だ。【佐井陽介】



