巨人戸郷翔征投手(25)がCSファーストステージ本拠地開催に向けて、一戦必勝を誓った。16日、川崎市・ジャイアンツ球場でキャッチボールなどで調整。翌17日ヤクルト戦(神宮)で先発する右腕は「2位で何とかCSに行かないといけないと僕らは思っていますし。そのために1試合1試合が大事になるんじゃないかなと思います」と今後の戦いを見据えた。

立ち上がりが鍵になる。前回登板の9日広島戦(東京ドーム)では2回までに3失点。「初回の立ち上がりはすごく大事になると思いますし。球数がある程度いったとしても1イニングでも多く、1人でも多くのアウトを取れれば一番」と話した。

チームは14、15日のDeNA2連戦(横浜)で痛恨の2連敗を喫し、8月2日以来となる3位に転落した。ペナントレースも残り11試合。最終盤に突入する中で「チームが勝てばそれでいいかなと思うので、しっかり貢献できるよう頑張りたい。まだゲーム差も離れていない中でやれているこの状況をしっかり把握しながらチーム全体としてやっていけたら」と意気込んだ。

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