右足靱帯(じんたい)を損傷していた創価大のドラフト1位候補、立石正広内野手(4年=高川学園)が「3番二塁」でスタメンに復帰した。

1点ビハインドで迎えた9回1死二塁は中飛に倒れ「足に体重が乗っていなかった」と反省し「前体重で突っ込むくらいでいったら、ちょうどよかった」と悔いた。二塁走者がタッチアップで三塁へ。好機を広げたが得点には結びつかなかった。4打数無安打に終わったが「結果は出なかったですが全然いける」と、前を向いた。

ドラフトまで1カ月を切った。「考えても仕方ない。これからは投手との勝負、守備の動き、一瞬、一瞬を楽しみたい」とチームの勝利に集中する。