巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が2日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、日本シリーズで第2戦から3試合連続アーチを放ったソフトバンク山川穂高内野手(33)を称賛した。

上原氏は「その前(CSファイナルステージ)の日ハム戦であまり調子が上がってきてなかったですけどね。そこ(第2戦)でホームランが出て、本人にも余裕が出てきて、その後に3試合連続ホームラン」と評した。

阪神投手陣の制球ミスを挙げながら、失投を捉えた山川のアーチストとしての能力を絶賛。上原氏は「弱点がインコースにあったと思うんですよ。キャッチャーが全部要求してたのがインコースで、ピッチャーが投げきれなかったっていうのも要因の1つではありますけど、それをきちんとホームランで答えを出す山川選手、素晴らしいと思います」と話した。

その一方で、元阪神の掛布雅之氏(70)は、阪神打線に本塁打がなかったことを挙げ「確かに佐藤の5試合連続打点は立派なんですけど、こういう短期決戦は結局、ホームランで決着がつくんですね。この4勝もソフトバンクは全てホームランが出てるんです。このシリーズ、阪神はホームランがゼロです」と話した。

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