日本ハム石井一成内野手(31)が7日、国内FA権を行使することを表明した。球団に申請書類を提出した石井はエスコンフィールドで取材対応。「(国内FA権を取得した)去年残留させてもらって、今年試合に出させてもらって(年齢は)31になったので、行使するタイミングかなと。32でするより、いいのかなと思った」と権利行使の理由を説明した。
宣言残留を認めている日本ハムからも好条件は提示してもらったという。「本当に感謝をしています。でも、自分の権利があるので。他の球団からはどう見えてるのかなっていうのは気になったので、そこを聞いてみたい」と率直な心境を明かした。
推定年俸4000万円で人的補償が必要のないCランクとみられる。「来ていただければ、ありがたいです」と12球団どこでもOKの姿勢で、他球団では西武が獲得調査に入っているもようだ。今季は二塁手として108試合出場、打率2割5分9厘、6本塁打、30打点をマーク。攻守で働き盛りの31歳は「一番は出場機会。試合に出れないと、ほんとに面白くない。そういうところも交渉していければ」と話した。



