楽天村林一輝内野手(28)は、プロ10年目の節目に三塁でゴールデングラブ賞を初受賞した。都内で行われた表彰式にチームメートの辰己とともに出席。グラブをかたどった金色のトロフィーを手にし「なんかテレビで見てたやつだみたいな感じで。とりあえず、みんなに自慢したいって感じですね」と笑顔を見せた。
今季は遊撃を含めると失策数は「10」。シーズン無失策は究極の目標になるが「もちろん、そこを目指してやりたいと思いますし。ピッチャーが打ち取った打球は必ずアウトにしたいと思うので、それが勝利にも貢献すると思います」と力を込めた。
今季は三塁、遊撃で好守を連発した。「守備の哲学」を問われると「チームの勝利に、流れを離すこともありますけど、グッと引き寄せることもできるという。攻撃にも転じられるっていうところが1つの魅力かなと思います」と語った。



