日本ハム郡司裕也捕手(27)が3日、エスコンフィールドで契約更改交渉に臨み、今季年俸5500万円から「ほぼ倍です。俗に言う、大台」と年俸1億円を超えてサインしたことを明かした。
今季は春先の不振もあり、最終的には規定打席到達こそならなかったが、打率は2割9分7厘、2年連続2桁本塁打となる10本塁打、42打点をマーク。5月までに3度のサヨナラ打を放つ勝負強さも見せた。
守備では今季もユーティリティーぶりを発揮した。守備位置別の出場試合数(途中出場や試合中の守備位置変更も含む)は三塁46試合、一塁26試合、捕手22試合、左翼14試合、中堅1試合。7月11日オリックス戦(エスコンフィールド)で野球人生初の中堅を守ったことで、未経験ポジションは遊撃、右翼、投手の3ポジションとなった。
11月22日に背番号が30から3へ変更となった郡司は「記録にも記憶にも残る選手になっていきたい」と改めて話し、交渉の席で球団に「あとは選手が結果を出すだけです、と伝えました」と振り返った。(金額は推定)



