開幕に黄信号がともった。オリックスは18日、頓宮裕真捕手(29)が17日に神戸市内の病院で検査を受け、右膝後十字靱帯(じんたい)損傷の診断を受けたと発表した。
今後は患部の状態を確認しながら、リハビリ、練習等を行っていく。頓宮は11日の紅白戦でチーム1号を放った際に右ヒザに違和感を覚え、13日に帰阪していた。岸田監督は「何年か前にやってるところ(箇所)なんで、ぶり返しているっていう感じ。痛み次第。状態を見ていく」と説明した。
頓宮は昨季は一塁を中心にチーム最多129試合に出場し、同54打点をマーク。昨季、頓宮と同じ診断を受けたヤクルト長岡は戦列復帰まで約3カ月を要した。打線の中核が開幕に出遅れることになれば、V奪回へ暗雲が漂うことになる。
また頓宮同様に右膝を負傷し帰阪していた育成の河内康介投手(20)は右膝前十字靱帯(じんたい)断裂の診断を受け、近日中に患部の手術を受けることも発表された。



