野球解説者で前西武監督の松井稼頭央氏(50)が10日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。阪神佐藤輝明内野手(27)について言及した。

佐藤は、10日の試合前時点で35試合に出場。打率3割7分8厘(セ・リーグ1位)、9本塁打(同1位タイ)、29打点(同1位)の成績を残し、3冠王の期待も膨らむ活躍を見せている。

松井氏は、佐藤の好調ぶりについて「すごいですよね、率も残せてホームランも打点も挙げられるので。昨年逆方向へのホームランとか大きい当たりが出だしたんですけど、それは今年も継続だと思うんですよね」と話した。

さらに「その中でランナーがいる時はセンターから逆方向にしっかりと打てて、4番としてしっかり打点を挙げられている。これが阪神の強さでもあるのかなと感じますし、佐藤選手の進化なのかな。今年WBCにも出たので大谷選手だったり、鈴木選手だったりの空気感だったり。目指すべきところが明確になったのかなというのはすごく感じます」と推察した。