腰の負傷などにより3場所連続休場中の横綱鶴竜が28日、動向が注目される大相撲初場所(来年1月10日初日・両国国技館)へ向け、東京都墨田区の陸奥部屋で今年の稽古納めを行った。
電話取材に応じた師匠の陸奥親方(元大関霧島)によると、ぶつかり稽古などで汗を流した。同親方は初場所について「今の時点では出る方向だと思っている。けがの状況もあるし、ぎりぎりまで様子を見ることにはなると思う」と話した。
腰の負傷などにより3場所連続休場中の横綱鶴竜が28日、動向が注目される大相撲初場所(来年1月10日初日・両国国技館)へ向け、東京都墨田区の陸奥部屋で今年の稽古納めを行った。
電話取材に応じた師匠の陸奥親方(元大関霧島)によると、ぶつかり稽古などで汗を流した。同親方は初場所について「今の時点では出る方向だと思っている。けがの状況もあるし、ぎりぎりまで様子を見ることにはなると思う」と話した。
【新日本】内藤哲也率いるLIJがWD+ジェイクに勝利 スラィリーもLIJ入り!?グータッチ
【RIZIN】鈴木千裕は朝倉未来VS平本蓮に「たいして勝ってない、何が面白いんですかね」
【ノア】世界ヘビー級王座防衛の斎藤彰俊がチームノア仲間・潮崎豪に「俺の目の前に立ってみろ」
【RIZIN】王者鈴木千裕に挑む金原正徳、戦友小見川道大から贈られたド派手青スーツで登場
亀田興毅氏「勝てば世界的に評価」西田凌佑の世界初挑戦に期待「いつも通りのボクシングを」
次は夏場所です